薬膳とは… What’s Yskuzen?
「中医学理論に基づき作られた、健康を保つための美味しい食事」
からだの中から美しくなるための今日の処方箋のような料理なのです。

ちょっとしたコツを知り、食品が持つパワーを借りて身体のバランスを整える生活。
そんな薬膳ライフの第一歩を踏み出してみましょう!!

~今日から使える!薬膳 de 健康美生活のポイント~

  1. Point1 食べ物の性質をチェック

    五性
    その食材が、体を温めるのか・冷やすのか・どちらでもないのかを5段階で表しています。
    冷え症の方や、風邪ひき、のぼせなどの体調管理のために知っておくと便利です。

    温める 温めも冷やしもしない 冷やす

    • 熱
      唐辛子
      シナモン
      山椒
      胡椒
    • 温
      エビ
      にんにく
      生姜
      ねぎ
      なつめ
      味噌
      みりん


      黒砂糖
    • 平
      穀物
      イモ類
      豆類
      氷砂糖
    • 涼

      大根
      トマト
      緑茶
      豆腐
      胡椒
    • 寒
      茄子

      バナナ
      キウイ

      醤油
    【日常への五性の取り入れ方】
    普段の食養生は、作用が穏やかな穀物など『平』のものを中心にしましょう。
    体の冷えを感じた時は、おかずに『温・熱』の食材を取り入れて体を温め、のぼせやほてりを感じた時は、『寒・涼』の食材を取り入れて体を冷やすなど、バランスをとりましょう。
    また、冷え症の人は、コトコトあったか料理、のぼせやほてりの人はさっぱり和え物など、調理法を工夫することも大切です。
  2. Point2 食べ物の味をチェック

    五味
    食べ物には必ず味があります。中医学では、味を5つに分類し、それぞれの味覚が、体に与える作用は違っています。甘くてすっぱい、など1つ以上の味を併せ持つ食材もあります。
    • 酸味
      レモン

      りんご
    • 苦味
      ゴーヤ
      みょうが
      ごぼう
      緑茶
    • 甘味
      なつめ
      かぼちゃ
      じゃがいも
      大豆
      きゃべつ
    • 辛味
      生姜
      ねぎ
      唐辛子
      パセリ
      シソ
    • 鹹味
      醤油
      味噌
      昆布

    こんな時にオススメ!

    • 汗が出過ぎる時
      慢性の下痢
      尿漏れ
    • 体が熱っぽい時
      ほてりがある時
      暑気あたりイライラ
      した時
      目の充血
    • 虚弱体質
      疲れている時
      緊張を緩めたい時
      痛みを和らげたい時
    • 食欲がない時
      風邪のひき始めの
      寒気
      汗を出したいとき
    • 便秘の時
      体内の腫れ物が
      ある時
  3. Point3 からだの機能を高める食材選び

    五臓
    五臓(肝・心・脾・肺・腎)は、西洋医学より広い意味や働き・関連を示します。

    毎日食べたものでからだは新陳代謝を繰り返し、作られていきます。それだけでなく、食べるもので、からだや心の機能が正常に働いているのです。イライラ・眠れない・目の疲れ・顔のくすみ・花粉症等、気になっている症状の原因が実は食事から来ていることも多いのです。

    • 肝
      中医学の『肝』の機能とは、目・爪・筋・胆・情緒・血液調整に関係しています。
      肝の働きが低下すると、疲れ・イライラ・肩こり・目の疲れ等の症状が現れます。
      そんな時は『酸味』食材がオススメ!青色の食材も肝の機能を助けてくれます。
    • 心
      『心』の機能とは、血脈・舌・顔・汗・精神安定等に関係しています。心の働きが低下すると、不眠・不安・多汗・口内炎等の症状が現れます。そんな時は『苦味』食材がオススメ!
      赤色の食材も心の機能を助けてくれます。
    • 脾
      『脾』の機能とは、消化器系・唇・味覚・栄養を巡らせる・水分代謝等に関係しています。
      脾の働きが低下すると、むくみ・顔色のくすみ・食欲不振等の症状が現れます。
      そんな時は『甘味』食材がオススメ!黄色の食材も脾の機能を助けてくれます。
    • 肺
      『肺』の機能とは、鼻・皮膚・体毛・呼吸器系等に関係しています。肺の働きが低下すると、咳・喘息・鼻水・アトピー・花粉症等の症状が現れます。そんな時は『辛味』食材がオススメ!
      白色の食材も肺の機能を助けてくれます。
    • 腎
      『腎』の機能とは、泌尿器・成長・骨・髪・生殖器等に関係しています。腎の働きが低下すると、老化・白髪・不妊・尿トラブル等の症状が現れます。そんな時は『鹹味(ミネラル味)』がオススメ!
      黒色の食材も腎の機能を助けてくれます。

食べ物は、いのちを未来に繋ぐもの

自分の体質を知って適切な食材を選ぶことが大切です。
食は摂り方によっては薬にも毒にもなるものです。
たとえば冷たい水は、熱のある時には薬になりますが、
冷えて下痢をしている時には毒になります。
身近な食材にはそれぞれに薬効があり、自分の体質を知って適切な食材を選んで摂ることができれば「食は薬になる」という考え方、それが薬膳です。

Special Present

100Pont今なら会員登録する
だけで100ポイントを
プレゼント

Login

商品数:
0 点
合計 :
0 円

Shopping cart

Pagetop