現代の「食」への不安…からだに影響を及ぼす不安物質に気をつけよう②

投稿日:
2015年7月29日
カテゴリー:
食事について

 

私たちが口にしている食べ物の多くは、添加物農薬が使われています。

しかし、食べた物でからだは作られています!

農薬や添加物から自分のカラダを守るための方法として、食材の選び方やそれぞれの扱い方を知り、実践することをおススメします。

今回は、きのこ果物での不安物質の取り除き方についてご紹介します。

 

 

口に入れるものだからこそ心配。リスクや危険性を把握し、自分の身は自分で守る!

 

野菜と同様、果物の場合不安物質で考えると以下のことが挙げられます。

◆残留農薬:主に表面に。残留内部まで浸透はないと考えられている。

◆硝酸塩:化学肥料の使いすぎなどにより発生。全体に発生。

◆ダイオキシン:たまりやすいのは表面。

不安材料をできるだけ避けるために、以下の事を覚えておきましょう

・産地表示、栽培者名まで表示されているもの。

・有機農産物は“JASマーク”がついているもの

・旬のもの

一番いいのは、産地や生産した人の情報が分かる所から食材を購入することで、できる限り残留農薬の無い、又は無農薬で添加物の無い食材を選ぶことできますが、スーパーで売っている野菜などで無農薬、有機の農産物でなくても、残留農薬、添加物は食材の洗浄剤下ごしらえの工夫で無くす事が可能です。

そんな日々の少しの気使いで、改善できる点は多くあるように思います。

 

 

不安物質をできるだけ取り入れないようにするには?:きのこ・豆・果物・米編

 

食材別に分けてみると、

◆豆・きのこ類

枝豆:流水で洗い塩もみ沸騰した湯で5〜6分茹でる。

さやえんどう・さやいんげん:注水でふり洗い、筋を取ってたっぷりの熱湯で茹でる。

生しいたけ:農薬の心配は少ないが気になる場合はためすすぎをする。

 

◆果物類

いちご:下手をつけたまま間流水につけてからふり洗い。

りんご:流水でタワシを使ってこすり洗い→皮をむき、切り分けたら塩水に漬ける。

レモン:流水でタワシを使ってこすり洗い→皮をむいて使用

グレープフルーツ:流水でこすりあらいした後、スプーンですくって食べる。

メロン:皮を熱く残して食べる

バナナ:軸から1cmほど切り落として食べる。

さくらんぼ:水を流しながらつけ、ふり洗い。手で皮をむいて食べる。

ぶどう:水を流しながらつけ、ふり洗い。手で皮をむいて食べる。

 

◆お米

農薬が籾ち糠に溜まりやすいため、炊く前に水をとりかえる。

このような方法で、付着している農薬を減らし、できるだけ自然の食材に近い状態体に負担のないような食物を取り入れるようにしましょう。

 

記 :(BISHO YAKUZEN栄養士) 冨山真実
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