食べて美しくなる?!冬も重要な紫外線ケア

投稿日:
2015年1月30日
カテゴリー:
食事について

 

紫外線ケアって、夏だけのものと思っていませんか?

 

実は、冬にも紫外線対策は必要です。

その理由は、紫外線を浴びると、体内に活性酸素が発生して細胞の老化が進み、その結果、しみやしわの原因だけではなく、皮膚がんを引き起こす要因になります。

紫外線によって、肌が老化してしまう事はご存知の方が多いと思います。

冬は、意外に何もしていない人が多いのではないでしょうか?

冬の柔らかい日差しに油断していると、思っている以上にダメージを受けてしまいます。

そこで、今回は、美しい肌をキープするための美食アイテムをお伝えします。

 

 

栄養価抜群!ミラクルフード『ごま』

 

食物に含まれるビタミン。

これには、細胞の老化を防ぐといわれている「抗酸化物質」を含む物があり、これらは活性酸素を取り除いて体の中の老化を食い止める働きをします。

そこで、今回ご紹介したいのは、抗酸化物質を含むミラクルフード「ごま」です。

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ごまは昔から香辛料や調味料で親しまれてきたもの。

古代エジプトや古代インド文明の時代から様々な薬効が知られています。

現在では科学的な研究が進み、ごまの力の秘密が明らかになってきました。

栄養価としては、白ごまは油の含有量が多く、ごま油の原料となっています。

 

 ・黒ごま:アントシアンなどを含み栄養価に富む

 ・金ごま:含まれているフラボノイドには抗菌作用あり!

 

他にもごまには、ビタミンEやごま独自の物質であるセサミノール・セサミンが含まれています。

この成分には、細胞の老化やガン化の促進因子と考えられている過酸化脂質の生成を抑制する抗酸化作用、つまり、細胞の生命を若く保ち、老化を早める有害物質が出来るのを抑える働きがあります。

 

また、疲労回復に効果のあるビタミンB1も摂取する事が出来ます。

さらに、ごまの脂質の特徴は、リノール酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸を多く含む事です。

これは私達の体にはなくてはならないもので、体内で作る事が出来ない為、外から取り入れなければならない栄養素です。

このようにたくさんの力を秘めているごまは生活習慣病の予防に効果が期待されており、また活性酸素を抑制し、免疫力を高めてくれる優れものなのです。

 

 

『ごま』を効果的に食べるにはコツがある!

 

ごまは皮が硬く、生で食べるのは消化がよくありません。

フライパンで煎って、すりごまや切りごまにすると、消化・吸収が良くなります。

ただし、リノール酸などは空気に触れると酸化しやすくなりますので、使う直前に用意する方が良質な脂肪酸を摂取できます。

野菜のおひたしや、サラダに少しプラスして血管を若く保ち、体の中から細胞の老化を防ぎましょう。

 

記 :(BISHO YAKUZEN栄養士) 冨山真実
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