妊娠力アップには血の循環が大切!血流を良くして妊活を成功させよう

投稿日:
2015年12月19日
カテゴリー:
妊活について

 

デスクワークで長時間座りっ放し、通勤時にエスカレーターを利用して階段は使わない、不規則な食事、夜更かしが多い、ストレスを溜め込んでいる……妊活女子の皆さんの中で思い当たる部分がある方いませんか?

自分のライフスタイルを振り返ってみて上記のようなことが思い当たる方は、もしかすると体の中で血の巡りが悪くなっている可能性があります。

運動不足で筋肉を使わない場合、筋肉は心臓同様全身に血液を巡らせるポンプの働きをするため、使わないと血流は滞りがち。

また、夜更かしやストレスを受けている時は交感神経が優位になって血管を収縮させます。

交感神経を緊張させている時間が長くなれば、血流を悪化させることに・・・

偏った食事で体を冷やすと血液の粘性が上がってドロドロ…このような習慣が続くと、血流悪化の悪循環になってしまうかもしれません。

血行不良から起こる代表的なトラブルといえば冷えです。血流が悪いと末端の細胞まで酸素や栄養素が届かず老廃物も溜まります。

細胞の代謝が進まないことで血管が詰まるようになるため、その部分の温度が下がってしまいます。

冷えがさらに体を緊張させて管を収縮させるため、巡りはさらに悪くなってしまう…このように冷えと血流悪化は深い関係があるのです。

そこで今回は血流をよくする食事について紹介します。

 

 

血流を良くするには●●な食べ物!血流をよくする食べ物で妊活もパワーアップ 

 

血流を良くするには黄色い食材がおすすめです。

 

●かぼちゃ

体を温め、疲労を回復。抗酸化作用があるベータカロテンをはじめ、様々なビタミンを豊富に含み、美肌づくりや生活習慣病の予防に。胃痛や便秘を解消するほか風邪予防にも有効。

 

●さつまいも

胃腸を丈夫にする作用がある。食物繊維を多く含み、便秘改善に有効な食材。体を冷やしたり、温めたりする作用がない性質のため、多くの体質の人に合う。ビタミンCが豊富で、美肌づくりや風邪予防にも効果がある。

 

●大豆

血を作るのを促したり血流を良くする作用がある。良質のたんぱく質、脂質、炭水化物の他、ミネラル、食物繊維も豊富で、疲労回復や生活習慣病の予防などに有効。

 

●味噌

余分な水分を排出するため、むくみに効果的。熱を冷まして発熱やのぼせ、イライラなども解消。味噌に含まれるリノール酸はコレステロール値を下げ、サポニンは老化防止に役立つ。イソフラボン、ビタミンE、カルシウムの相互作用で骨を丈夫にし、骨粗鬆症の予防効果も期待できる。

 

●納豆

大豆に含まれる成分の他、ナットウキナーゼという酵素も一緒になって血液をサラサラに保つよう働く。血行不良による肩こりを和らげ、美肌効果も期待できる。大豆に少ないビタミンB2も多く含まれ、脂質の代謝を助けて便秘を解消する他、生活習慣病の予防にも有効。

 

 

温かい体が妊娠につながる。日頃の生活を見直して妊娠力を上げよう! 

 

体を温めて体温を上げれば、血流はもちろん、同時にリンパの流れも促され、代謝や免疫力もアップします。

日頃の生活で気をつける点は、先ほど紹介した血流をよくする食材を取り入れる他、ストレッチ、マッサージや全身運動などで筋肉のコリなどほぐして血行をよくすることも大切。

体を温めて体温を上げれば、血流だけでなくリンパの流れも促され代謝や免疫力もアップします。

これからの季節は特にですが、腰や脚を温めることも心がけましょう。

妊活さんにとっては「血の循環」をよくすることが妊娠しやすい体づくりにつながります。

せっせと血を作っても全身を循環できなければ栄養素もホルモンも必要なところに届きませんし、冷え性の悩みからも解放されません。

今のうちから体を調えていきましょう。

記 :(BISHO YAKUZEN栄養士) 冨山真実
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